2016年10月28日金曜日

【モデル紹介】マンハンター【ウォーマシン】

名前 : Manhunter(マンハンター)
所属 : KHADOR
分類 : Solo
タイプ : 近接

攻撃力 : そこそこ良い
防御力 : 並
回避力 : 上だが運用にもよる
移動 : それなりに
体力 : 無し
コスト : 普通かちょい安い

昔の戦争は、負けても名誉が残った。
この戦争には名誉などない。
勝ってもいやな記憶が残るだけだ。
」――彼の手帳より。

【使用感想】
 マンハンター、名は体を表すとは、このモデルのことなんではないでしょうか。
 さて、正直に白状いたしますと私は、マンハンターを使いこなせていません!
 これは決してマンハンターが弱いとか、使えないとかそういうことではなく、そのポテンシャルを引き出すような。
 有効な運用をしていない私のせいであります。

 それはさておき、木を切る代わりに人の胴体を切る、孤高のハンターことマンハンターさんですが。
 どういったモデルかと言いますと、足が速くて、射撃にも耐性があって、不整地にも強い、さらに火力も対ユニットやソロには十分すぎるほど。
 おいおい、ウォルターまた完璧な仕事してやがるな。といった感じであります。
 仕事としては、木の陰から飛び出して「こんにちは、死ね」とか背後に回って「良い天気ですね、死ね」とかなんでしょうか?
 初期配置から少し先に置けるのも嬉しいポイントなので、真っ先に走って、要所ポイントでステンバーイステンバーイ……。
 KHADORでは、ジャックやらマノウォーなど入れるとやや小回りが利かないので、そういった時に動き回れるモデルがいると、何かと便利だったりします。
 あとARMを超えたダメージを食らっても、耐えることがあるタフな野郎です。
 そんなナイスガイを何故自分は、使いこなせないのだろうか? _(:3 」∠)_
 

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